いきたくないわけ
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 さすがカナダ、多様性。 管理者c  2025年7月8日(火) 19:45
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カナダで、30年前、裁判が行われた。
内容は、「子どもを学校に通わせたくない。」という内容で、理由は、
教育を受けると、経済的な生活をするようになり、環境破壊につながる。
自然にあるものを工夫して使いながら、生活しないとやがて人類は滅ぶので、というのが理由であった。
カナダではその理由が認められ、学校に通わせないですんだ。
その人々は、現在どんな生活をしているんだろうね。
きっと自然の掟のままに、豊かな生活をしているに違いありません。

 常識なのか 管理者c  2025年7月8日(火) 19:36
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学校に通うのは、一つの常識であるが、
この常識があるために、教育を受けた人間は、ほぼ必ず、モダンであり経済的な生活をする。
その経済的な生活をするために、環境が破壊され続けている。
現在の、猛暑などもその一因で、猛暑のためクーラーを使う。
そうすると二酸化炭素や放射能のゴミが増える。ますます、暑くなる。
人はきっとなんだかんだ理由を付けて、自分たちが愚か者であることを
認めようとはしないんだろうね。
放射能のゴミは半減期10万年、どうするんだろうね無責任極まりない。

なんとかしなければならない。

 あたりまえや常識 管理人01  2024年9月22日(日) 10:45
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学校に行くのが当たり前とか常識であると、考えがちですが、
それは誰が思っていることでしょう。

答えは周りの多くの人です。
でも、これは本当に正しいことと言えるのでしょうか。
私はあまり良いようには感じません。その理由は教育を受ければ将来は経済的な生活をします。が、同時に不要になった物とかゴミを多く出します。
このことが、地球の環境を破壊していることはどの国の状態を見てもはっきりしています。多くの国が大変だとは思っていますが、これを緩和できていても、止めることはできません。
さて、どうしたらいいでしょう。一緒に考えましょう。


 日本の決まり  管理人01  2024年7月24日(水) 13:46
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学校に行かなければならないというのは、日本の決まりです。
他国もそのようになっているところが多いですが、
原住民がいる国は少し違っています。
考え方としては、文明社会はいつか衰退する、という考えがあるからです。価値観がかなり違っています。
ですので、原住民の人々は学校に通ってしまうと、経済的な生活をしてしまい、自然の大切さを学ばないで生活してしまうことになり、やがてその人はダメになってしまうという考え方をする原住民もいます。
その人々は、文明社会に生きている人間より長く、生き延びられるのではないかと考えられています。
そのようなことを考えたのは、あの有名なアインシュタインです。
考えるポイントが違いますね。
持続可能な文明社会を考えなければなりません。

 何かをやってみる 管理人01  2024年7月2日(火) 17:14
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自分なりに興味を持ってできることがあると、
時間の経過が全く気になりません。
このような趣味をもつと自然に楽しくなり、前向きなことを
考えられるようになります。
もし、まだ見つけられないときはそのときが来るまで待つ。
待つのは決して長くありません。
意外にフッと見つかるものです。
ポイントは気長に待つことです。

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