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2025/07/19
しかし、多くの国で、ならず者はびこる
しかし、多くの国でならず者がはびこっている。困っているのは、一般人。
これでは争いが多くなるのは、当たり前。
やはり、悪いことをしたり、裏金を作ったり、決まりなどほぼ関係なく、自分の考えを通す。
多くの国が、これらのことが当てはまる。
まあ、しょせん人間の作っているシステムなので、作る側が自分たちの都合のいいように作ってしまう。
そして、必ず抜け穴がある。
こんな状態では、いい国は作ることはできない。
トップの人間は、面倒くさいので、一般の人のことなど考えていない。
ただ、税金取れれば良いくらいにしか思っていない。
日本の最大の弱点は、高齢化だ。これに合わせて少子化が進んでいる。
もうかなり前から騒がれているが、ほとんど何も策がなく、ただ時間だけが進んでいる。
最大の間抜け策が、消費税。
導入をしてただ安心をしたのだろう。この導入をきっかけに国の体制を真剣に考えていれば
こんな失われるだけの時間はなかったろう。
とにかく、子どもたちの数が減ってしまっている。
これは今後も同じように続く。何年続きますか。
おそらく、場風ばかりみている、国会議員は答えられる人はいないだろう。
2023/09/23
人類はいつ頃から火を使い始めたか?
ものを普通に燃やしている人は少なくなってきていることは,とても,いいことです。
しかし,現在でも物を燃やしている人がいます。
人は火を使う生き物ですが,
火を使わなかった古代は,どうやって生きていたのでしょう。
人類は、二足歩行をすることで自由になった「手」で、道具を使うようになり、
火を利用するようにもなった。
おそらく人類は、火山の噴火あるいは落雷によって木や草が燃え出すなどの自然の火災から、
燃焼という現象を発見したのだろうと考えられる。
いつ頃から火を使い始めたか,
火の使用をはっきり伝えるもっとも古い遺跡は、
焼けた種(オリーブ、大麦、ブドウ)、木、火打ち石が発見された
七十五万年前のイスラエルのゲシャー・ベノット・ヤーコブ遺跡だ。
ホモ・エレクトスなど原人の時代だ。火打ち石はいくつかの場所に集められており、
焚き火をしていたと推定される。
手斧や骨(体長一メートルほどのコイなど)も見つかっているので、
焚き火を囲んで木の実や魚などを焼いて食べていたのだろう。